1.準備

作業の流れに目を通しておいてください。

 

【持ち物】

原寸大のデザイン画(あれば参考になるイメージ画像や実物など)

・汚してもいいエプロン、靴下

2.書いてきていただいたデザイン画を見てデザインの検討

事前に、原寸大のデザイン画を描いてきてくださると作業がスムーズに進みます。

デザイン画と一緒にイメージ画像や実物があれば、そちらもお持ちください。

 

また出張希望の方は、用途(ペンダントトップ、ブレスレット、ピンバッチなど)を事前にお知らせくだされば、道具をお持ちいたします。※通常はブレスレット・指輪の道具はお持ちいたしません。

 

難易度は、指輪・ブレスレットともに、ペンダントトップなどよりは使用上の規制があり少し難しめです。

 

 

3.ワックスを加工して原型を作ります

描いたデザイン画を基にワックスを成形していきます。

 

アルコールランプで溶かして厚みをつけたり、くっつけたり。切ったり掘ったりして小さくしたり。

ワックスの良いところは、足す仕事と減らす仕事を繰り返すことができるということです。何度も直せる素材です。おそれずにばんばん手を入れてください。

 

最後はちょっとした爪でできた傷などもていねいに取り除き、完成です。

 

 

 

4.鋳造する素材を決め、鋳造業者へ出しに行きます

完成したワックスをどう金属におこすか、いくつか決めていただきます。

 

・何の金属におこすか。

 … 金、銀、銅、真鍮、etc

・複製をいくつもつくるか。

 …ゴム型を作って何個も同じもの・少し変えたものを作ることができます。

・複製を作る場合、いくつ作るのか。

 …金を5個、銀を5個といったようにお好きな個数で作れます。

 

御徒町の業者さんへ持っていき、上がり次第ご連絡いたします。

5.加工

出来上がってきた作品には、湯口と言って金属を流し込むために付けた突起が残っています。まずはこれを取り除きます。

これで良ければ完成です。

質感を変えたい場合は、マットにしたり光らせたりすることができます。

七宝をのせたい場合もこの後に行います。

 

ご自分で加工するか、加工して完成したものをお渡しするかは選べますので、作品やご都合に合わせてお選びください。

 

 

 

 

【制作時間の目安】

 

・ワックス原型づくり1日(3~6hぐらい)

・鋳造業者さんにかかる時間、鋳造する量によってまちまちですが1~5個程度でしたら通常4~7日ぐらい 

 ※業者さんの状況によって変わります。

・加工、七宝1~5個程度 1日(1~5hぐらい)

 

だいたい最短10日~14日あれば完成します。

期限がある場合、最短でも2週間ほどの余裕をもってご参加くださいませ。

 

◎作家さんなどお仕事で使用される場合は、大量生産になると思いますのでお早めにご連絡ください。